会社では男性が多く 女性は少ないです
男性社員同士が話すお金の話になると
大体が奥さんがどうかっていうことに
たどり着きます
いいじゃん 奥さん正社員だし とか
うちなんか一馬力なんだから とか
こういう話は毎日くらいよくあります
いいじゃん 奥さん看護婦さんだし というのも
よく聞きますね
みんなとなりの芝生は青く見えるものです
確かに二馬力だったら お金がたまる速度が
速くなると思います
色々あるみたいです
うち 別財布だから
家計のイベントとかの話になると
折半だよ？？
年末年始 イベントが多く
そのたびにお金の話をしないといけないそうです
互いに同じだけ生活費を賄っているので
あればいいのですが
部分分けしているので
なんか オレの方が多くない？って
不公平感があるそうです
その方はは お子さんはもう成人されて
お子さんが成人されてからの
奥様のお金の使い方が派手になったので
別財布を申し出たそうです
二人の給料を一緒にされたら
あればあるだけ いまだけ～とか言って
使われそうというのが 別々にした理由みたいです
一馬力のご家庭だと
でも旦那さんが全く家事をせず
それはそれできっと 過ごしやすい家庭だと
思うですけどね
お弁当もいつも豪華ですし
我が家なんて みんなで分刻みで動いている
朝です。。。
バタバタ～っという中で
いってらっしゃーーーいって
お弁当も入れるだけですよ
何かをあるものを入れています
前日に用意はしていますけどね
まぁ 今年は色々ありましたし
二馬力だったら 一人が傾いても
まだ一人がある、、、とか思えますし
在宅が増えたり 自粛があったりで
残業代が減り 手取りが減ったのも事実だと
思います
年末は賞与や年末調整もあるけれど
出ていく方も多いので
お金の話になりやすいですよね
うちの旦那さんもそんな話されているのかな
コロナとか こういう出来事があると
自分たちの家計についてとか
収入について 話合う家庭や
考え直す家庭が多いのだと思います
でも働いていてなんですが
簡単に女性に働いてっとか
言ってもらいたくないですね
家のことして 外でフルタイムなんて
本当に 毎日疲労がすごいし
時間のことばっかり 考えて
家事の効率ばっかり考えて
子供のこと ちゃんとみれているのかとか
掃除もできていないところもあるし
何もかもがうまくいって
収入もあって、、、とかって
本当に協力がないと 難しいと思います
あとお子さんの性格にも
よりますよね
家にいさせてもいい子か
目が離せない子だったりしたら
やっぱり、難しい
会社の人は 速攻家に帰って
いつも勉強をみているそうです
それでも 足りないって。。。
塾とかアウトソーシングが合う子と
合わない子がありますし
生活するのって 二馬力で二人が
一生懸命だったら
誰が生活面フォローするの？って
やっぱりなります
夫が２０％で 妻が８０％の家事？
それだと奥さんが大変ばかり
だから 二馬力がいいなぁっていう人に
どれだけ 奥さんのフォローするつもりで
簡単に言っているのだ？と
思うときはありますね
