読書『身軽に暮らす』

読書『身軽に暮らす』

もの・家・仕事、４０代からの整理術

を読んでみました

４０代からの整理術って

ところに惹かれたのだと思います

６組の４０代以降の方のそれぞれの

暮らし方とか年齢と共に訪れた

人生の変化や生活の整え方を取材して

書かれているものです

４０代後半になってくると

人生の前半が終わって　さてと、、、と

思うころなのでしょうね

今は晩婚であったり　出産が遅く

４０代で幼稚園のお子さん　小学生の

お子さんがいらっしゃるという人も

沢山いらっしゃるのでしょうが。。。

２０代で結婚出産　３０代は育児

４０代で子供がある程度手が離れて

それぞれの道へ進みつつある

わが家の私の場合にあてはめると

これからの人生のとらえ方として

こういう本が目につくようになっています

身軽に暮らす もの・家・仕事、40代からの整理術 （COMODO） [ 石川理恵 ]

　

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５０代の自分を作るのは４０代の

自分だと思っているので

今から何かを考え始めるというのは

アリだと思っています

ただ　この本に出てくる方々は

もともとの職業がクリエイティブなお仕事

だったりするので

普通の職業の私とは　生きざまとして

少し違ったりはします

もともとおしゃれな生き方でもある

もともとセンスがある

５０代６０代７０代の方にも

取材していますが

バブル前からバブル期も経て

忙しく働いてきているので

ある程度お金もありそう。。。という

別の面もあります

ある程度の年齢になって

生き方を見直す

コンパクトに暮らすとか

引っ越すとか

地元に戻るとか

色々な考え方　やり口があるけれど

素敵に暮らすにはセンスが必要ですね

そして　やっぱりある程度

お金がないと動けないものですね

好きなものに囲まれて暮らして

いきましょうという意味では

そうだなと思いました

好きなものに囲まれて、、、と

思っても

まだ子供たちもいて

家族のものがあふれている我が家

毎日仕事と家事で

ある程度の掃除くらいで

キレイな片づけに追いつかない我が家です

まだまだ新しいものを買うことも

多くて

身軽に暮らすなんてほど遠い

何度も引っ越しする気力もないかも

もの、家、仕事、、、かぁ

仕事を軽くするという点だけ

可能なので　今考えているところです