先日 私の普段着を見かけた人に
言われたこと
私服が大豆田とわ子さんみたいだった、、、
どう受け止めようかな
まぁ いい意味で受け止めるけど
ちょっと 派手なのかな
ちょっと そういう意味っぽい
仕事に着ていく服はどちらかといえば
抑えめにしているのだけれど
色味が同じようになるから 面白くないとは
思っています
私の周りにそんな人いないって
言われました、、、が
そんな人ってどんな人だろうか
主婦は主婦っぽい格好をしなければ
いけないのでしょうか
まぁ 多少そういう場面もあったかな
過去の授業参観や懇談会
きれいな服装をあえてしていったつもりは
ないのだけれど
他の人とは違うと 今までにも子供たち
いや 子供たちの友達から言われてきたので
もう 慣れていて
大豆田とわ子さんみたいだと言われたよと
伝えたら
うん、 まぁ それがママだからって
子どもに言われました
え?やっぱり そう思っていたの?!
それから どれが大豆田とわ子っぽいか
一番 それっぽい服装を探して遊んだり
しました
あんなにカラフルな色は持ち合わせていないし
アクセサリーも、、、
とわ子さんは社長さんだったし。。。
全然 違うと思っているのだけれど
子どもの友達曰く オーラがあるそうです
オーラってなんだ?
生活感 所帯じみた感は自分ではあると
思っていますよ
でも
好きな服を着て 自分で満足して幸せなら
それでいいではないですか
似合っていない 年相応でない格好でもなく
私らしいというか 私っぽい格好をしているので
年齢とか職業とか関係ないのではないかなと
私の人生で変わらないことは
異性を気にしておしゃれをしたことがない
自分の好きなものを着ていることでしょうか
若いころは色々したけどねと言われるのですが
若いころしていたのに どこで止めたのだろうと
疑問です
年齢を意識することは ありますよ ある
でも年齢を理由に限界を感じたことはまだないです
体力とか自分本来の姿とか
20代30代の子は〇〇される
私たちはもう〇〇されないのよっていう
年齢的差別?を受けたことを話されたときも
(それはその方が大きく誇張して話をするので
本当に年齢差別があったのかは定かではないのです)
意味がわからなくて
私は若いから良いとか 40代の自分だからどうだとか
思って生きてきたことがないので
ごめん その話の意味がよくわからないと
話が長くなりそうなので 伝えました
20代や30代の女性がちやほやされることも
あると思いますよ でもそれが普通では?
40代になっても まだちやほやされたいのかと
思うのもどうかと、、、
私たちもそういう時代を一応通ってきたので
皆さん同じなのではないでしょうか?!と
私は思うのですが。。。
(ちやほやされたかどうかは別として
同じ年代をみんな通ってきたという意味です)
服装の話とちやほやの話
ちょっと内容が飛んでしまいましたが
私が言いたいことは
自分らしくいられるのであればいいではないかと
思うわけです
誰に遠慮して服装を抑える必要があるのでしょう
女性でも男性でもかっこよくとか キレイに見えるようにと
日々努めて悪くはありません
装いを大事にしている人は好きです
おしゃれな人を見かけると憧れます
年齢が上がれば上がるほど それを貫いている人は
素敵です
若い世代を羨むような発言をしても
何もなららないわけで
彼らと張り合う必要もないですし
私は私ですと 言えるならば それでいいのでは
ないかと思うのです
肌つややしわ たるみが見える年齢ですが
それも生きてきた証ではないかと
この二つの女性の言い分のポイントは
やっぱり異性なのかな
異性ありきか、、、
うーん それならば私と目線が違うのも
仕方ないかもしれませんね
私にはもともと その異性に対するアンテナが
あまり敏感ではないため気にならないです
まぁ 40代
色々ありますからね