石田ゆり子さんの『LILY'S CLOSET』を
借りて読みました
私はあまり中の内容を書きません
この後読まれる方がいらっしゃるかも
しれないので 書かないようにしています
あまり内容に触れないのでご了承ください
![LILY'S CLOSET [ 石田ゆり子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1091/9784838731091.jpg?_ex=128x128 "LILY'S CLOSET [ 石田ゆり子 ]")
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石田ゆり子さんの良さはその年齢の中から
あらわれる可愛らしさではないでしょうか
年齢とともに何かあきらめたり
何かなくしたり しがちですが
ますますキレイでますます可愛い
そういう女性がいるのですねって
憧れますよね
世の女性が思うところではないでしょうか
石田さんの着ているものは本当にいつも
可愛いし エレガントです
カジュアルでも 上品ですね
そういう部分部分に憧れます
カッコいい女性のことを先日書きましたが
４０代５０代になると かっこいい女性も素敵で
でも かわいらしさが残る女性もいい、、、
まぁ 憧れるのは自由ですからね
こちらの本には石田さんが好きで
着ている洋服とかアクセサリーとか
カバンが掲載されています
この本の中でこれ欲しいなぁって
思ったのは
レナード ビジューでした
タンポポのモチーフなんですけどね
３万くらいします
こういうのいいですね
アクセサリー 好きなのです
他のモチーフもあります
でもやっぱり このタンポポ可愛いなぁ
売り切れていました
あと こういうの好きだなと
共感したのが
ボートネックのニット
私はこの手のニットを３枚くらい
冬用に持っているのですが
あー そうなのね
これってボートネックっていうのねって
初めて知りました
遅いですね。。。
こちらはそう、本に書いていましたが
女性らしい鎖骨が見えて
キレイめな印象になります
そしてこのボートネックには
ネックレスがきれいに映えます
あまり内容を書くのはあれですが
あと一つは シルクのシャツですね
ただシルクのシャツといっても
違うのですよね デザインが、、、
こればかりは私は百貨店で探したいなって
思っています
私は人が着ていない洋服が好きなのですよね
その思いが年齢を重ねるたびに強くなっています
オバサン化しているのでしょうか
わからないのです
もう 抑えていたものを解き放っていいのでは？と
きれいな服が好きですね
可愛いものと素敵なものと上品なもの
好きなのだから 仕方ないですね
３０代でプチプラを卒業しました
我慢して少し良いものを。。。に切り替えて
なんか楽しくなりました
素敵だなって思うものは やっぱり値がはります
それが問題なのですよね
でも 好きものを少しずつ集めたい
こういう石田さんの本とか見せていただいて
自分の中で好きなものを探したい
こういうの好きって思ったら
そのメーカーとかブランドとかメモしておいて
記憶の端において 自分の好きなものを
アップデートしていくというか
もう２０代３０代ではないので
大体自分がわかってきている感じがあり
はまるものを探したい 似合うものを求めたい
そんな感じです
こういう持ち物の話って お金の話と同じく
人にしないことですね
こればかりは価値観の問題ですから
私の何かに共感する人には声を掛けられますし
洋服 ファッションって人それぞれ全然違いますよね
だから 面白いです
出かけて コーヒーでも飲みながら
道行く人のファッションにいいねって
あれこれ思うのも好きです
行ったことないですが
パリとか行きたいですね
海外の人っておしゃれなんだろうなぁ
