初めて自分が仕事をすることで
何かをもらったのは小学生でした
私の両親は自営業で祭りなどに
よく参加していました
祭りでは人の手がいるとのことで
ヨーヨー釣り
綿菓子
など簡単な夜店の手伝いをしたのが
最初でした
手伝いというか 店番をしていましたね
お客さんからお金をもらって
おつりを渡したりして。。。
ルールや状況を説明したり
呼び込みをしたり
目が合えば声掛けしたり
楽しい店番でした
働いてお金をもらう
楽しい経験でした
店の裏側 大人の裏側を知り
仕事をみつける
人の動きを読む
何をしてもらいたいのか
何が足りないのか
自分が何をすべきかを考える
私にとって キラキラした
面白い世界だったと思います
父の手伝いではなく
知り合いのおっちゃんの手伝いという
○○の子どもという信頼から始まる
デビューでしたね
今でも働くことは面白いことです
