世界の果てに、くるま置いてきた
を見ていました
意外にも初海外なんですね
バングラデッシュの端っこに
置いていかれてブータンを
目指します
30歳くらいなのかな 彼は
ちょうど色々考える時期だろうなぁ
果てしなく歩く
バックパッカーだった私には
バックパック背負っての旅が
懐かしく映ります
彼よりもっと若くて20代前半だったけど
そのころで海外滞在期間5年以上
経っていたため
英語も話せるから 一人旅も怖くなくて
スタートの時は怖かったけど
なんで こんなことしようと思ったのかなって
後悔したけれど スタートしたら
仲間もできて 困ることもあまりなく
旅を進めていた思い出があります
あの頃はよく歩けたな
今も同じ年齢の人よりはもしかしたら
歩ける方かもしれないけれど
脳内に入る情報を処理しながら
体力を使って 日々をこなすって
結構大変
あの頃のようには歩けないのは
わかります
あの頃のように歩けないけれど
今だからわかることもあるのかな
どうだろう
でもゴキちゃんが見える宿は
絶対無理だし
そのころでも 宿に一回入って
支払ったけど キャンセルして
宿出たことがあります
無理~ってなったのは一回だけある
本当に衛生的に無理だった
色々泊まったけど
大人になった今 無理になったものが
多いような気がする
そういう自分が絶対います
またどこか行ってみたいけど
意味が違うのかもしれないです
くるまさんは見るものすべての感覚が
初めてだから みていて
そのおどおどしたところが
気になります
続きもまた見よう