給付金の10万は申請するのに
6月になりそうで振り込まれるのは
もっと後でしょう
困る人がたくさんいる
もっと早く決定してもっと早く
発動してくれたら 起きなくて済んだ
出来事が沢山あったのではないかと思う
その前に
私は自分の身は自分で守るという
方向について考えてみる
生きていくのは何が起こるかわからない
だから 備えておく必要がありますね
お金はその場合一番強いカードだと思う
お金ってどれくらい蓄えていたら
安心するのでしょうね
子どもたちにも教えていかないと
いけないことだと思っています
蓄えるのは100収入が入ったとして
どれくらい残しておくか きちんと管理できる
ように習慣をつけておく必要があると思います
100入り 100使う人もいます
100入り 120使う人もいます
我が家は100入り 70使う割合でしょうか
30は貯蓄 もしくは投資です
50歳の知り合いがいます
同じ年齢の奥さんがいます
お子さんは手を離れました
二人とも働いています
お財布は別財布制
お金が貯まらないといいます
何故かというと互いに生活費を支払ったら
互いに自分費用として使うからだそうです
外食に行くとどちらかが出したりして
洋服を買ったり 子供たちに使ったり
何が言いたいかというと計画性がないと
いうわけです
きっとそれまでも計画性をもって家計を
動かしてはいなかったと思います
それを時々その方は愚痴っています
私はお金のことを考えるのは好きなので
なにか言ってしまいそうにはなるけど
お金のやりくりは人それぞれ事情が違いますし
性格の問題も 育った環境もありますからね
話はききますがあまり口出ししません
もし なにかを言うとしたら
二人の収入をきちんと把握して
100のうちいくら生活費で使うか
いくら残したいのかをきちんと把握して
決めておかないとゴールはないのかなと
思います
二人で働き あるだけ使う
使うのは楽しいでしょう
子どもたちにいい振る舞いもできると思います
きっと 子供たちも親はお金があるんだなと
思っているのでしょうね
実際毎月どちらもいくらも残ってないみたいですが
自粛中なのに 先月もお金がないと
奥さんが言っていたらしくて
お金がないと お金ちょうだいというそうです
毎月何に使っているか
それ以上に使う 今回は特別だからというような
機会を作らないというのが大事なのではないのかな
子どもたちが家庭をもち孫が増え
お祝いが増え イベントが増え
どうやらイベント浪費が増えている感じです
話を聞いていると毎月何かしらお祝いの会が
催されていて外食をしている様子です
外食が好きな家庭 外食が日常の家庭の
ようなのでこれらはなかなか難しそうですね
私はこれから50代の間が最後の貯め時だと
思うのですが よそのご家庭のことですからね
私だったらどうしておくかというと
多分ですが
私は年間のイベント費用はすでに計算しています
甥っ子姪っ子の年齢もエクセルで管理していますし
これから来る未来の家計簿の前の年にお祝い費用を
準備する算段になっています
(4月に入学の場合 その前の年の冬賞与で
用意しておくため)
子どもが家庭を持つなら
孫費用も多分そういう感じで管理していくのだと
思います
今月初節句だからと 今月○万どうしようと
いう感じで管理していくのは難しいなぁ
○子供の日
○誕生日
○クリスマス
○入学 進学
○GW
○お盆
○お正月
それぞれにお金はその先も必要でしょうし
集まるとなったらお金もいりますし
○人が外食となったらいくら必要か
私だったら コースの店を私が選んでおくかな
もしくは夫実家ではコストコで大量に
購入してご飯していますね BBQとか
話がそれてしまいましたが
緊急事態のためにお金を蓄えておくのは
必要ということですね
心が安定するということです
お金って必要なんだね。。。